脇汗による脇の下のかぶれ・汗疹対処法&対策

脇汗による脇の下のかぶれ・汗疹対処法

汗には色々な成分が含まれています。
特に脇の下の汗は、アポクリン腺から出る汗も多く、このアポクリン腺から出る汗は、他の部位のエクリン腺から出る汗と違い、脂肪やタンパク質、乳酸など色々な成分が含まれています。

 

脇の下はそういった汗が出る割には非常にデリケートな肌で覆われていますので水分以外の成分が多く含まれているアポクリン腺からの汗を放置してしまうと、汗の成分によって皮膚が刺激され、汗疹やかぶれが起きてしまうことがあります。

 

脇の下がかぶれてしまったりしたときはどうしたらいいのか?
その点について見ていきましょう!

 

脇のかぶれ・汗疹対策

汗はこまめに拭き取る

汗の成分が肌を刺激したり、汗が毛穴に詰まって、そこで雑菌が繁殖してしまったりするために肌が炎症を起こしてしまうので、汗をかいた肌をそのまま放置しているだけでは治るどころか症状は悪化してしまいます。

 

汗をこまめに拭き取ることはかぶれ対策にも臭い対策にも繋がるので気になる人はデオドラントシートなどを使い、こまめに汗を拭き取るようにしましょう。

 

肌を清潔にする

いくら汗の対策を万全にしても、かぶれなどの原因となる雑菌が肌に残っていたのではかぶれは防げません。

 

炎症部分に刺激を加えないようにしながら、殺菌成分のある石鹸などを使い、脇の下を清潔に保ちましょう。

 

通気性のいい素材の下着や服を選ぶ

通気性の良い素材の下着や服は汗をかきにくくするばかりでなく、かいた汗をすぐに乾くようにしてくれる働きも持っています。
汗が脇の下に溜まりにくくなることで脇の下を肌トラブルから守ってくれます。

 

なるべく患部をかかない

かぶれると強いかゆみが出ることがあります。
かゆみに任せてかいていると、かいた部分の傷に雑菌が入り、症状が悪化することがあります。
痒いときはかゆみ止めを塗る、冷やすなどの方法でなるべくかかないで済むように対処するようにしましょう。

 

病院を受診または市販の薬を活用

本来であればかぶれや汗疹は刺激を与えないようにしながら、脇の下を清潔に保つことで自然治癒していくのですが、それでも良くならないときは市販のかぶれや汗疹などに効果のある薬を塗って改善を試みてみましょう。

 

それでもしばらくしても症状が改善しない場合には皮膚科を受診することをお勧めします。

 

 

このようにかぶれ・汗疹対策として簡単に取り組める方法はいくつかあります。まずはお金をかけずにできる対策から施してみてはいかがでしょうか。